好意はこころの栄養だという話
久しぶりに外に出ました。
人並みに労働というか今日は研修なので話を聞いていただけですが、眠くて眠くて。
すっかりカラダがヒッキー属性になってしまってますね
午後からの記憶があまりありません
やる気なしよさんで研修の後は、せっかく街に出てきたので昔馴染みのお友達呼び出してよるごはん
お友達には、セフレというほど生々しくなく、彼氏というほど甘くもなく良い関係です。たぶん。
ボーダーっぽいとこ出さずに距離おけてるかと。ずいぶん長い付き合いだけど。
自分の事を絶対的に好きな人といるのはとても心地良い。
バランスがとても難しくて
私の方が相手を好きすぎると、その時は幸せでも後から不安になったり勝手に病んだりしてしまう。
かと言って全く自分が興味を持てない人はいくら好かれていても一緒に過ごす気になれない。
私もほどほどに好きで、相手も私をほどほどに好きで、でも相手の方がちょっとだけ私を好きだろうな、くらいの関係性の方が今の心には良い。
そんな奇特な人はなかなかいないので私なりに大事にしてます。
安定、いただきましたが久々に飲んだのでメイクしたまま寝ます(クズ)
おやすみなさい