2016-04-19 平行線 今日も例のごとく朝から謝罪のご連絡をいただきましたが、どうにもならず。せっかく愚痴りたい時に、あなたの事を思い出して聞いてもらおうと思ったのに、チャンスを逃してしまいましたね、という心境です。頼るところがないなら、自力で克服するしかないもん。そしていざという時頼れないなら、あなたの存在意義がないもん。謝られても、そういう問題ではないのです。